紫外線対策グッズに関して思うこと

紫外線を天敵としている私にとって、夏は一年で一番苦手な季節です。

女性らしいおしゃれを楽しみたい人達にとっては一年を通して紫外線対策をするのは当たり前で、美肌の常識だと言えるかもしれません。

紫外線が増すにつれて気になるのは女性の服装です。

長袖が7分袖や半袖、ノースリーブに変化するのは暑いから当たり前ですが、ぎょっとするような恰好をする人も増えました。

自転車に乗る時に進化型サンバイザーをするようになったのです。

そのサンバイザーは別名をフェイスバイザーとも呼ばれており、遮光部分がプラスティックで出来ていて、かぶってからつばの部分を顔面の前におろせるようになっています。

鼻の下半分から首までを覆う黒のマスクをつける人も出現したため、爽やかな恰好をしているのは学生だけになってしまいました。

黒は紫外線を遮断する色なので美白効果は期待出来るかもしれませんが、実用オンリーなのも寂しい気がします。

紫外線効果が高い衣類について調べてみたところ、依然として黒がトップです。日本人は利便性から黒を使いやすいと思われますが、夏らしいおしゃれが楽しめなくなった気がします。

もしも紫外線対策のファッションが主流になったら、全員黒装束で歩かなければならなくなります。UV加工の衣類も増えてきていますが、今まであった洋服を捨てて買い揃える人がいるとは思えません。

通気性が悪い素材で長袖十分丈パンツ、黒い色のマスクと帽子をつけるとくノ一のようです。それがUVカット効果が高いならなおさら良いでしょう。

最近では黒のフェイスバイザーを100均でも見かけるようになりました。

黒だと前から来た人が危ないと感じる事があるらしく、透明のUVカットを施したフェイスバイザーが販売されています。ポスト黒にはトルコ石のようなターコイズブルーやオレンジ、黄色などが紫外線防止の効果が高い色として候補に挙がっているので、チャレンジしてほしいものです。